なぜ売れない?ココナラ電話相談のプロフィールが「履歴書(自己紹介)」になっている時の処方箋

ココナラ電話相談に出品して、プロフィールも一生懸命書いたのに、全然電話が鳴らない……」
もし今、あなたがそんな風に立ち止まっているとしたら、
もしかすると、ある「思い込み」をしてしまっているのかもしれません。

これまで7,000件近いご相談をお受けし、多くの出品者さんのプロフィールを添削させていただく中で確信した、「売れるプロフィール」と「売れないプロフィール」の決定的な違い

それは、選ばれるプロフィールにするためには、あることから卒業する必要があるということなんです。


多くの人がハマってしまう「自己紹介の罠」

ココナラを始めたばかりの時、真っ先に取り組むのがプロフィールですよね。
でも、ここで多くの出品者さんがつまずいてしまいます。それは、「プロフィール=自己紹介の場」だと思い込んでしまうことなんです。

  • これまでどんな仕事をして、どんな実績があるか
  • どんな資格を持っているか
  • 自分がいかに辛い経験を乗り越えてきたか

もちろん、こうしたことを伝えるのも大切です。でも、「自分語り」から始めているプロフィールは、ほとんど見られないんです。

実は、ご相談者さまがあなたのプロフィールを開いたその瞬間、探しているものは「あなたの経歴」ではありません。見ているのは、たった一つだけ。

「この人は、今の私のこの苦しみを救ってくれるの?」

「この人は、私の気持ちを、本当に分かってくれるの?」

……ここだけなんです。

ご相談者さまが本当に知りたいのは、立派な履歴書ではなく、「この人は私の味方になってくれる人かな?」という安心感なんですね。

「夜間救急」を想像してみてください

ちょっと想像してみてほしいんです。

真夜中、急に突き刺すようなお腹の痛みに襲われたとします。「痛い、どうしよう……!」と必死でスマホを握りしめ、病院を探しますよね。

ようやく見つけた病院のホームページ。そこに院長先生の立派な学歴や趣味、これまでの歩みが長々と書かれていたら……どう感じますか?

「いや、今はそんなこと知りたいんじゃない!今すぐ、この痛みを止めてくれるの!?」

そんな風に感じて、すぐにページを閉じて次を探してしまいますよね。

でも、もしそこに「夜間救急対応」「消化器内科」という言葉を見つけた瞬間、「ああ、ここなら何とかしてくれるかも……」って、初めてホッと安心しますよね。

ココナラでお電話をかけようとしている方も、実はこれと全く同じ状態なんです。

プロフィールは、あなたへと続く「入り口」

心がボロボロで、「今すぐ誰かに受け止めてほしい」。あるいは、寂しくてたまらず「誰かとつながりたい」。

そんな切実な思いでページをめくっている人にとって、一番必要なのは輝かしい経歴ではありません。

「この人なら、分かってくれるかもしれない。」

その直感こそが、購入の決め手になります。

つまり、プロフィールというのは「私はこんなに凄い人です」と宣言する場所ではないんです。
今悩んでいる人に、「ここは、あなたのための場所ですよ」と優しく教えてあげるための、入り口なんです。

選ばれるための、たった一つの鉄則

特に始めたばかりの頃は、「自分のこと」をアピールしたくなる気持ちをぐっと堪えてみてください。それよりも先に、

「どんな悩みを持っている、誰に向けたメッセージなのか」

ここをはっきりとさせること。これが何より大切です。

もし今、プロフィールの反応がなくて悩んでいるなら、一度「ご相談者さまの目線」になって、自分のページを読み返してみてください。もしかして、自分語りで埋め尽くされた状態になっていませんか?

もし今、そうしたプロフィールになっていたとしても大丈夫。安心してくださいね。

今回の記事を参考に、利用者さん目線で書きかえてみて下さい。

ココナラ電話相談には20万人以上が出品者として登録されていますが、その多くが今も読まれないプロフィールの型になっています。

だからこそ、あなたが「ご相談者さまの心に寄り添う、一番の味方であること」を正しく言葉にできれば、選ばれることは決して難しくないんですよ。

気づいたときがスタートです!
ひとつひとつ修正を重ねていきましょう。(*´ω`*)