主役を間違える人は、リピートされない。

ココナラでは、
決して安くはない相談料を負担してサービスをご購入くださる人ばかり。

だからこそ本来は、
「話してよかった」
「心が軽くなった」
そう思って通話を終えられるのが理想。

でも現実には、

「正直、ムダだった…」
そんなふうに感じさせてしまう対応をする出品者さんがいることも確か。

どうしてそんなことが起こるのか・・・それには理由があります。
主役を間違えているからです。

相談の主役は、あなたではありません。
いつだって ご購入者さま です。

この感覚がズレていると、どれだけ親身に寄り添っているつもりでも
距離を置かれてしまいます。

では、どんな「ズレ」が起きているのか。

今日はその代表的な3つについてお話ししますね。(*´ω`*) 


①「私の話を聞いてほしい」モードになってしまう

ご本人は無意識なのでしょうけれど、本当によくあるパターンです。

ご相談者さまが話している最中に、
「私もね…」「私の時なんて…」と
つい、自分の話を差し込んでしまう人。

悪気はないんですよね‥
むしろ親切心から「経験談を教えてあげよう」と思う人が多いんです。

でも、お相手からすると、
今は私の話を聞いてほしい時間なんだけど…
と感じてしまうんです。

だって、話を聞いてほしくて料金を支払っているんですから。

リピートされる出品者は、
求められるまで自分の話はしません。
常にお相手の世界を優先します。


②「正しさ」よりも「自分の価値観」を押しつけてしまう

これもめちゃくちゃ多いです。

相談者さんが求めているのは、
正解じゃなくて
「自分の気持ちを理解してくれる人」 です。

でも、

「それは倫理的に許されないと思う」
「普通はこうします」
「私なら絶対こう考える」

こんなふうに 出品者さんが自分の価値観フィルターを通して返すと、
相談者さんは一瞬で心を閉ざしてしまいます。

ご相談者さまだって、それが正しいかどうかなんてわかってるんです。
それを知った上で、誰かに話を聞いてもらいたい‥そう思っているからこそ
ご利用くださるんです。

相手の世界の中で、お気持ちにとことん寄り添えるかどうか。

これが 選ばれる人と、そうじゃない人との分岐点です。


③「自分基準」で相手を測ってしまう

たとえば、

・反応が薄い → 「合わないのかな?」
・沈黙が続く → 「気まずい…話を広げなきゃ」
・感情が重い → 「扱いづらい…」

これらは全部 自分視点です。

選ばれる話し相手は、
お相手の沈黙も、テンポも、感情も、
「この人は今こういう世界にいるんだな」 と受け止めます。

相手の世界に一歩入れる人だけ・・
今、ここにいるご相談者さまを丸ごと受け入れることのできる人だけが
「また話したい人 」として選ばれます。


■ まとめ

リピートされない出品者さんには、こんな風に
「私が…」が前に出すぎてしまうクセを持つ方が多いです。

でも、これは意識すれば変えられる部分。

お電話の主役は、いつだって ご購入者さま。
この一点がブレない出品者だけが、リピートされ続けます。